日本酒・黒龍のキャップが素晴らしい進化を遂げていた件

私は日本酒が大好きでして、特に純米吟醸や純米大吟醸が好み。

とりわけ福井県の黒龍酒造は大ファンで、中でも「黒龍 純吟」は味の良さとコスパの良さで断トツのおすすめです。

日本酒瓶の悪しき伝統・金属カバー

この「黒龍 純吟」を最近久しぶりに買ったのですが、キャップの封かん?って言うんでしょうか、未開封のキャップを覆うようについているあの金属カバーあるじゃないですか。あれが劇的に進化・改良されていて嬉しくなりました。

従来、日本酒の瓶のキャップを保護している未開封カバーって、金属製でしたよね。あれって薄い金属で出来ているから開けにくいし、爪とか痛めやすいし、鋭利なので危ないんですよ。

実際私はまだ成人したての頃に、このカバーの構造や開け方をいまいちわかっていなくて、あの金属カバーを中途半端に開けた状態でグッと握ってひねってしまい、指をかなり深くスパッと切ってしまった経験があります。「なんでこんな危険な構造なんだよ!」と怒りが湧きましたが、何十年も前からそうだったし、その怪我以後もずっと変わらず金属カバーが日本酒の瓶には使われてきました。

樹脂素材、最高

ところが前述のように、最近買った「黒龍 純吟」のカバーは、プラスチックというか柔らかい樹脂のような素材で出来ていました。固めのゴムバンドみたな感じ。これがすこぶる良い。当然手を切ったりするような危険性は無いし、柔らかくてつまみやすいので開封しやすくなっています。

何十年も改良されず放置されてきた旧態依然としたものを改良してくれた黒龍酒造さんには喝采を送りたいと思います。味だけではなく、こういうところにも配慮してくれるなんて、ますますファンになりました。

なお、個人的には日本酒界で最高峰の一つだと思っているのが「黒龍 火いら寿」というお酒です。悶絶するほど美味いです。見た目も味も透き通っていて、舌に引っかかる雑味などは一切ない。水のようにスッスッと喉を通る。それなのに旨み・甘みがズバ抜けている。それでいて値段も5,000円。平均的な日本酒に比べれば高価ですが、この品質を考えれば適正価格です。惜しむらくは季節限定商品なうえに品薄で手に入りにくいこと。

黒龍酒造、最高

以上、日本酒・黒龍は最高だという話でした。

黒龍 純吟 | 商品 | 黒龍酒造株式会社

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