私はこれまで Claude Code on Desktop を利用してきました。ターミナルにはあんまり慣れていないし、Claude Code on Desktopでも特に何も問題を感じなかったから。ちなみにProプランです。
しかし世間で賑わってるのは基本的にターミナルから利用するCLI版。
何か違いがあるのかな?と思って試しにCLI版もインストールして使ってみました。
うーん、まあ、デスクトップ版との違いがよく分かんない。
ところが!!
一つ、とんでもなく大きな違いを発見。
これまでは、ClaudeのDesktopアプリの「設定」→「使用量」の画面では「プラン使用制限」だけが表示されていたんです。5時間ごとにリセットされるアレです。
だけど、今回CLI版のClaude Codeをインストールした途端に、この使用量の画面において「週間制限」なる項目が追加で表示されるようになってしまいました。今まで週間制限なんてなかったのに、CLI版だと週間制限が適用されちゃうんだ…。
これ、どれくらい消費するのだろうと思って、試しにターミナルのClaude Codeに依頼して簡単なブラウザゲームを作ってみました。仕様を固めるところまではChatGPTで詰めておいて、spec.mdをClaude Codeに読ませて理解させ、research.mdを作らせ、さらにplan.mdを作らせ、その後実装してもらいました。
【下記の記事を参考にしました】
Claude Codeのネイティブ版をWindows 11にインストールする #ClaudeCode – Qiita
https://qiita.com/charon/items/d51dc7c74339a795e9ee
Claude Codeを9ヶ月使い込んだエンジニアの実践ワークフロー ── Research → Plan → Implement
https://zenn.dev/kosk_t/articles/claude-code-research-plan-workflow
作ったのは、マジで簡単なモグラ叩き的なシンプルゲーム(HTML、CSS、JS(TSからコンパイル)を一つずつだけ)です。しかも仕様書はChatGPTで作ったのでだいぶ負荷軽減したつもりです。テストしてみて一応最低限は動くけど、直したいところは多数ある。くらいの感じ。
この3ファイルを実装するのに、なんと5%も週間制限内のレートを消費してしまった。実装にかかった正味の時間は全部で合計15~20分くらいだったかな? Opus4.6を使ったせいもあるでしょうけど、それにしたってこの程度の作業で5%は使い過ぎじゃないですかねぇ。これじゃ個人の遊びの範疇でしか使えないじゃん…。
繰り返しになりますが、Desktopアプリに統合されたClaude Codeであれば週間制限は存在せず、5時間ごとにリセットされる使用制限だけで済んでいたんですよ! あー、早まってCLI版をインストールして損した…。Claude Code on Desktopだけ使っていれば、事実上ほぼ無制限に近い感じで使えてたのに…。大後悔しています。
いや、ちょっと待てよ。
よく考えたら、CLI版のClaude Codeをインストールしたのと前後してほぼ同じタイミングで、Claude Desktopの「ヘルプ」の上から二番目の項目に「再起動してバージョン1.1.4328に更新」があったので、それも実行したのを思い出しました。もしかしたらこのバージョンアップで「週間制限」という表示が現れたのかも…?

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