最近ずっとClaude Codeを使っています。100ファイル以上あるプロジェクトでもコード全体の関連を把握してくれたり、DBのテーブル定義を渡してないのにコードから推測して完璧なSQLを書いてくれたり。
そういうコーディング用途では満足しています。
しかし、不満点が二つ。
ひとつはレートリミットが厳しいこと。Proプランなのですが、5時間ごとリセットの制限がかなりキツイ。Opusだとあっという間に食いつくしてしまうので、Sonnetで節約しています。
もう一つの不満は、企画を練ったり調査したり系の仕事が弱いこと。ある前提をmdとして渡して「企画10本練って!」みたいな依頼をしたところ、なんかいまいちパッとしない企画ばかり上がってくる。こちらの要望とも微妙にズレてたりして、これが人間だったら「お前の企画はどれもダメだな」で切り捨ててしまうところ。
そこで、今まで一度も使ったことがなかったCodexを使ってみることにしました。
インストールはWSL2上のUbuntuターミナルにて
npm install -g @openai/codex
だけ。即時インストール完了して、あまりの速さ・簡単さに拍子抜け。
そして起動してすぐにClaude Codeに投げたのと同じプロンプトで企画10本を依頼したところ、これがなかなかいい感じの企画ばかり出てくる。企画の方向性(どういう系統か)については一切指示していなかったのに、自分好みのものばかり出てくる。あれ? たしかChatGPTでのチャット履歴やメモリなどはCodexに渡されないはずなんだけど、どう考えてもこれまでのブラウザでのChatGPTとの会話やり取りが反映されてるんじゃね?と思わなくもない内容。
まあでもとにかくかなりクオリティが高いので、今後企画を練るとか壁打ち系の話はCodexに依頼しようと思います。リアルタイムにChatGPTと向き合ってちまちま往復書簡やり取りするよりも、ある程度の前提をまとめておいてCodexに丸投げ依頼して放置したほうが楽だし、良い成果を得られそうです。
本家ChatGPTのほうはいちいち情報を小出しにして「必要であれば次は◎◎を”勝てる完成版”にします!」などと煽っておいて全然完成版じゃないものを出してくる…というウザいループを延々と繰り返したりするので、最近はあまり使ってませんでした。でもCodexはそういうことをせずに一発ですごいものを出してくるので使える感じです。

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