ChromeでYouTube動画を再生するとティアリングが発生する

ネット&デジタル

最近、YouTube動画を観ている時に、画面に横筋が入ったり、その筋を境目にして映像が断層のようにズレる現象(ティアリング)が発生することに気がつきました。以前からずっとそうだったのか、それとも最近そうなったのかは分かりませんが、とにかく私が気づいたのはここ数日のことです。

【参考】ティアリングとは – Google 検索

特にWQHDモニタでの全画面表示など大きいサイズ(解像度)で再生したときに、より顕著。とりわけカメラが左右にパンしたり映像内容が激しく動くような場面でティアリングが発生しやすいようです。

原因の切り分け

モニタやグラボの設定(リフレッシュレートなど怪しい設定各種)を調べていろいろいじるも改善されず。(※検証1)

おかしいなと思って、試しに自分がカメラで撮影した動画をVLCで全画面再生してみると、ティアリングは発生しない。(※検証2)

次に、Chromeで再生した時にティアリングが発生するYouTube動画を、Edgeで再生してみる。すると、ティアリングは発生しなくなる。(※検証3)

以上3つの検証から、自分の環境(モニタやグラボ)や、特定の動画自体が原因ではないことがわかりました。また、Edgeでは問題が発生しないこともわかりました。

ChromeでYouTube再生した時だけティアリング発生

つまり、Chromeに問題がある蓋然性が高い、ということになります。最も関係がありそうなChromeの設定(ハードウェアアクセラレーションのON・OFF)をいじってみましたが、現象は改善されず。

このように、現状では「Windows版ChromeでのYouTube動画再生にはティアリングが発生する問題(バグ?)が存在する」ということがわかりました。もう自分ではこれ以上やれそうなことはないので、以後のバージョンアップでの改善に期待するしかありません。

参考までに、Windows11、Chromeバージョン: 123.0.6312.86(Official Build) (64 ビット)、モニタはDELLのS2721DS、グラボはRTX3060 12GBです。NVIDIAのドライバーは常に最新状態。

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