Canonの一眼レフユーザーにはお馴染みの「撒き餌レンズ」として有名な、EF 50mm F1.8 II 。
1万円を切る実売価格で軽くて明るい単焦点というありがたいレンズです。
しかしさすがに設計が古くなりすぎているなと思っていたのですが、なんとこれがリニューアルされるというウワサが海外サイトで登場しているようです。
【参考】https://www.canonrumors.com/forum/index.php?topic=25383.0
噂をまとめると、
- STM化
- 発表は4月上旬?
- 新しいレンズコーティング
などなどが予想されています。
最近のキヤノン製品の怒涛の高価格を考えると、この撒き餌レンズもやはり値上がりしてしまうのでしょうか。それでもせめて1万円台にとどめてくれると助かりますね。
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