α7IV(ILCE-7M4)の動画撮影は結局使い物にならない

カメラ

(※注)2023年7月20日に書いた記事です。公開するのを忘れていたので日付が違っています。

ソニーのα7III、α7IVの両方を所有しています。

α7IVではいよいよ動画記録の「30分制限(ヨーロッパの関税やら何やらのせいであった制限)」が取り払われて、無制限になったとのこと。すごく期待してました。

しかし結論から書くと、結局まだ実用的でない。ハッキリ言って使い物にならない。
これが私の感じた結論です。

子供の誕生日など、三脚に固定して定点カメラとして使おうと思っても、動画撮影がすぐ止まってしまう。数分くらいでモニタがブラックアウトしてることに気づく。あれ?と思って確認すると、そもそもシャットダウンしてて何も操作を受け付けない。いったん電源を切ってまたONにしないといけない。

夏の室内。エアコン冷房をかけていて室温は25~26℃くらい。風通しの良い場所にカメラを設置。その程度の環境でも数分で強制シャットダウン。話になりませんね。α7シリーズで長時間の動画撮影は不可能だと思ったほうがいいです。結局これはスチルカメラです。

もちろん、あれこれ調べて、いろんな設定や条件でテストしてみました。

こういう感じのを真似してね↓
SONY α7SIIIとα7IVで動画撮影の発熱温度を比較してみた|おちゃカメラ。
https://photo-tea.com/p/sony-a7iv-a7siii-heatup/

しかし、少なくとも私の個体では、「4KどころかHD設定で、室温25~26℃、自動電源OFF設定は高」の条件でも、数分~長くても十数分で強制シャットダウン(電源オフ)となりました。シャットダウン後の本体を触ってみると恐ろしいくらいアッツアツになってます。モニタは開いた状態です。それでもこんな激熱。目玉焼きが焼けるんちゃうかというくらい熱い。動画撮影時の発熱に関してはα7IIIの時よりも悪化してますよね。

そうそう、発熱といえば。α7IV用に、SONY CFexpress Type A メモリーカード と、カードリーダーのMRW-G2を買ったのですが、これまた激熱のアッチンチンになります。パソコンにつないでカード内の写真を数百枚読み込んだだけで、MRW-G2は信じられないくらい熱くなります。ソニーは35,000円でUSB接続のフライパンを売ってくれたのでしょうか?

というわけで長時間の安定した動画撮影をするには、ビデオカメラを買いましょう。

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