10月には「バージョン6のベータ版」が出る出ると噂されていながら、結局出なかったLightroom。
ここへ来て、なんとまさかの5.7アップデートを実施。
これは予想外でした。
キヤノン EOS 7D Mark II、ニコン D750、ソニー ILCE-5100(α5100)など24機種の最新カメラのRAWファイルに対応(中略)
面白いところでは、iPhone 6やiPhone 6 Plusのレンズ補正にも対応
新しいカメラ・レンズへの対応が主な内容のようです。
普通に考えれば、もうすぐ6が出るのだから、もう5をアップデートせずに次の6を買わせようというのが企業の戦略としてはありそうなものです。
それなのにこのタイミングでこのようなアップデートが出るとは意外。
やはり「7D Mark II」という大型機種にいち早く対応する必要があったのでしょうか。
それともまさか「Lightroom6」の開発が遅れていたりして???
コメント